とりのとりこ＊フェルトバード

いきなり変なタイトルですみません＾＾；

人知れず細々とやっているこのブログですが、ある日突然アクセス数が急増しました。
何が起きたのか調べてみたら、だいぶ前にYoutubeにUPしたぶちょーさんのウンチ動画を一人の女子大生がTwitterに掲載してくれたみたいで、そこで話題になり、更にはTwitter外まで広がって、複数のネットニュースに掲載されるまでに拡散されて話題になっていました。

知らないところであの動画がこんなに広まっていてびっくりました。人生いつどこで注目を浴びるか分からないものですね〜（宣伝部長本領発揮、偉い！）。

「ウンチオウム」で検索をかけるといろんなコメントが出てくるので読み進めていくと「お腹を抱えて笑った」とか「家族でぶちょーさんの物まねが流行っている」とか「ウンチィーーー！が呪文のように頭から離れなくなった」と中毒症状を訴えている人も多いみたいで、パソコン画面の前でコメント読みながらぶちょーさんと一緒に大爆笑しました(*≧▽≦)))

「落ち込んだ時にはこの動画を見るようにしている」「辛い時にこの動画を見ると元気になれる」「この動画に救われた」などのコメントも結構多くて、どうやらぶちょーさんのウンチ発言は多くの人の心を救っているみたいです（おぉ〜すごい(o'д'o)）。

先日Twitterに「Youtube何度も見ました」とコメントをいただき、そういえば自分のTwitterアカウントには掲載していなかったのでUPした所、それはもう、ものすごい勢いで拡散され、昼夜問わず秒単位で通知が止まらない現象になり、初めて「ネットでバズる」という経験に毎日アワアワと驚いています∑(*ﾟ艸ﾟ*)

なぜあのウンチ動画がそこまで拡散されるのか考えてみたところ、人前ではなかなか言いにくい言葉を、鳥が人間の言葉を使って、しかもあんなに堂々と気持ちよく「ウンチィーーー！」と楽しそうに連呼している姿に笑いの共感が得られているのではないか、という結論に至りました。
「ウンチ」という言葉は世の中を平和にするワードなのかもしれませんね。

ぶちょーさんに「ウンチ動画が話題になってるよー、みんなにウケてるよー、どう思う？」と聞いたら「よかったねー」と感想をのべていました。


この動画につられて一緒に「ウンチ」と言い出すかと思いきや、そこは本当にうんちしたい時にしか言わないようなので、やっぱりぶちょーさんはかしこいなぁと思うのでした(´∀｀)

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