とりのとりこ＊フェルトバード

本の仕事が終わったと同時に（正確には終わってないけど）3ヶ月間放置してしまったとり村へ納品する作品を大急ぎで作っていますε=ε=ε= ┌(；´ﾟｪﾟ)┘

今度の日曜日にとり村でイベントがあるので土曜か日曜に納品する予定です。
この前ネット画像で私の棚を見たら申し訳ないくらいにスカスカになっていたのでできるだけたくさん納品したいけど、いかんせん時間がないので6〜8作品が限界かも。。。（汗）

オオハナインコカップル



実はこの作品を作るのは今回で２度目です。
１作目はとりッずフェア用に作ったんですが、気に入ってしまい自分用に確保してしまいました。
（自分好みの鳥を作ると手放せなくなる悪いクセが...＾＾；）

ボンドでくっつけて固定する予定ですが、正面か向かい合わせるかで悩み中。


そして毎回恒例のインコストラップ。
（ぶちょーさんと仲良く３ショット）


オカメちゃんを食べようと必死な形相のぶちょーさん。
この顔怖すぎる。同じ鳥とは思えないお顔だわ(´∀｀；)


全部完成したらまた画像をアップしますね。

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あさってとり村とりッずへ納品する作品です。

昨年からたくさんのお問い合せをいただいていたんですが今回は納品できる品数が少なく５点になります（汗）

昨年は本当に忙しくて制作時間が思うように取れず、今年に入ってからも睡眠時間を削って毎日フル回転でがんばったんですが、今回はこれが限界でした(´Д｀ι)

とり村からも「納品して〜」と連絡が来てしまいました（大汗）
まだあさっての教室の準備と別の教室の準備もありかなり追い込まれてます(；ﾟ∀ﾟ)ｱﾜｱﾜ
コメントへお返しをする時間が取れないので本日はコメントなしでお願いしますm(_ _)m

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私の作品を販売しているとり村「とりッず」が12月1日よりネットショップをオープンしました。
私アトリエ＊toricoの部屋は「Y-11号室」です
http://www.e-tsubasa.com

お問い合せフォームより数名の方から「セキセイインコのストラップを買いたい」とご連絡をいただいていたのですが...この前の教室の時はまだ緑の子もブルーの子もいたんですが、ショップにいないのでどうやらお迎えされたようです。
（売れた場合「売り切れ」とは表示されずに画面一覧から順次消えていきます）

次は1月22日の教室の時に納品しようと思いますのでしばらくお待ちくださいm(_ _)m

話は変わりますが、1月発売予定の羊毛フェルト本の初校が送られてきました。
私は「キャーキャー」、かちょーは「スゴいスゴい」、ぶちょーさんはわけのわからない宇宙語で「ごにょごにょ」と言いながら家族３人で盛り上がりましたヽ(*⌒▽⌒*)ﾉ

発売前でお見せできないのが残念ですが、とっても素敵な本なので、１月を楽しみにしててくださいね♪（手のアップが多いので年齢がバレそう）

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明日はいよいよとり村で羊毛フェルト教室です。
初めての会場（しかも送迎車を使う特殊な会場）なので、どんな感じになるだろうかとドキドキしつつも、鳥好きばかりが集まるのでワクワクもしています。
明日教室にご参加くださる方、お会いできるのを楽しみにしてます＾＾

さて、とり村と言えば夏に納品した作品がだいぶ少なくなって来たので、明日教室が始まる前に作品を補充します。

前回は白色オウム系を多めに作って全体的に白っぽい棚になったので今回はカラフル系でまとめてみました。いつもセキセイインコ（特にグリーン）が早めにお迎えされるので、今回は３点作りました。

これから１つ１つラッピングしていきますが「どんな人がお持ち帰りしてくれるんだろう」とか
「どんなリアクションでこの作品をみてくれるんだろう」とか想像しながら梱包しているととても楽しいです（基本的に妄想大好き）。

私の作品を見てくれた人が「ニコッ」と笑ってくれたら何よりも嬉しいです((*´∀｀*))

明日納品する子たち↓（クリックで拡大します）

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10月23日開催「とりッずフェアin我孫子」、初めてのイベント参加でドキドキワタワタしましたがなんとか無事に終了する事ができました☆

この1ヶ月は泣きたくなる程忙しかったけど、こうやって全部並べてみるとものすごく達成感があります。




なんといってもお客さんのリアクションが生で見れたのがとても嬉しかったです。
「キャー！可愛い！！」と悲鳴をあげながら走り寄って来た人や、TIA24シリーズは意外と男性に好評だったりして。そしてみんなお風呂に入ってオマタを広げてる子を見て「プッ」って吹き出してました(*≧ｍ≦)（フフッ...やっぱりみんなお尻フェチなのね）

ただ１つ残念な事があって、言い訳をすると初めてのイベントだったって事もあるんですが、私のディスプレイがかなりショボい...(´；ω；｀)

両隣はベテラン出展者で、それはもう立体的に素晴らしく自分の商品を飾っていました。あまりにも自分のテーブルが平坦で情けなかったので、家に帰ってすぐさま店舗用の陳列カタログを取り寄せました。これから雑貨屋さんにも通いつめて商品陳列の勉強をしようと思います。

こんな地味なスペースでも目にとめて買ってくださった方、話しかけてくださった方、どうもありがとうございました。そして、私を応援して下さった方々に心から感謝しますm(_ _)m

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