忍者ブログ

とりのとりこ*フェルトバード

〜羊毛フェルトで作る鳥の世界〜 羊毛フェルト教室&愛鳥を綴る日記

ぶちょーさん裏話

昨日お披露目した翼を取り付ける前のニギコロ羊毛ぶちょーさんですが、あの作品に翼を付けて、最後にオモチャに取り付けたら完成ですemoji

というわけで【オマタを全開にしてオモチャで遊ぶ鳥の日常】をテーマに、この作品を先日発売された「羊毛フェルトの鳥さんたち」に掲載したわけですが、実はこの作品には衝撃の裏話があります(ちょっと大げさか?)。

このブログのトップ画像や、Facebook、Twitterのアイコンとして使用している「ぶちょーさんと羊毛ぶちょーさんの2ショット写真」ですが…↓

実はこの羊毛ぶちょーさんをオマタ全開ぶちょーさんに変身させたのでした。
(話はそれますが、この撮影の時もぶちょーさんに喰われて手術するハメになりましたemoji


具体的に説明しますと、この羊毛ぶちょーさんは、私が動物マスコット講師からリアル鳥講師になるために、練習を重ねて作った試作品の1つでして、なかなか思うようにリアルな鳥が作れなかった中で、初めてリアルな鳥の顔に成功した最初の作品でした。

ただこの作品、顔はうまくいったんですが、頭の大きさに対して体の長さが短くなってしまい全体のバランスが悪く、さらに体の重さに対してワイヤーの太さが合っておらず足がふにゃふにゃ状態になってしまい、私にとっては失敗作でもあったんです。
でも2〜3週間かけてようやく完成した作品を作り直す気力がわかずに、公の場に出すことなく失敗作品として私の部屋にひっそりと飾っていました。

でもせっかく苦労して完成させた作品だったので、写真だけは過去のブログやHPで公開しましたが、正直に告白しますと、体の長さがバレないように斜めから撮影してごまかした写真を掲載したのでしたemoji


この作品をきちんと完成させたいという思いだけはずっと引きずっていたものの、やり直しにかける気力と時間がとれずに長い事放置状態になっていましたが、今回の出版依頼を機に「よし、このぶちょーさんをきちんと仕上げよう!」とようやく重い腰をあげたわけなのです。

なにが衝撃の裏話なのかというと、このぶちょーさんの首から下を完全にちょん切り、下半身は思いきって処分しました。一度完成した作品の首にハサミを入れるのには本当に勇気がいりましたし、長時間かけて作った下半身を捨てるのにもものすごく勇気がいりましたemojiemoji
あまりにもかわいそうな姿になったので写真には撮りませんでしたが、画像で説明するとこんな感じです↓

なので、このブログのトップ画像で使用している作品はもうこの世には存在しません。
だけど思いきって大手術をしたおかげて今回は100%納得のいく作品に生まれ変わりました。
この作品の足は自由に曲げ伸ばしができるので、オモチャに取り付けたり外したりできます。

この作品は長い年月をかけて色んな思いがたくさん詰まった作品なので、これからも大切にしていきたいと思います(とか言って何度も本物ぶちょーさんに喰われてますが…emoji

拍手[8回]

PR

とりのとりこ

 (ブログを書いてる人)


所属:アトリエ*torico 社長
仕事:羊毛鳥人形の先生
   ぶちょーの遊び相手
    〃 オモチャ作り 趣味:鳥人形作り
好き:チョコ・生フルーツ
嫌い:ドライフルーツ全般
   火を通したフルーツ
  (いちごジャムなど)
 

ぶちょー

 (クルマサカオウム)


所属:アトリエ*torico 部長
仕事:食べて寝て破壊活動
関係:とりこの子供
趣味:かちょーを噛んで
   喜ぶ

もっと詳しく知りたい人は...
  →ここをクリック
 

かちょー

 (とりこの夫)


所属:アトリエ*torico 課長
   &とりの家の家長
仕事:鳥かごの掃除係
   (別名:ウンコ係さん)
関係:とりこの良き夫
   ぶちょーの家来
趣味:ぶちょーに噛まれて
   喜ぶ
 

このブログの購読者になる

ブログの更新情報をメールでお届けします。アドレスを入力後決定を押してください。(管理者にアドレスは通知されませんのでご安心下さい)
記事通知ブログパーツ「読んでミー。」
Copyright ©  -- とりのとりこ*フェルトバード --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]