とりのとりこ*フェルトバード
〜羊毛フェルトで作る鳥の世界〜 羊毛フェルト教室&愛鳥を綴る日記
☆著書発売日決定☆
終わった終わった、やっと終わったー!
ようやく出版に関する全ての作業が終わりましたー!!
出版社からOKが出たので、できたてホヤホヤの表紙画像をいち早くお見せしますヽ(≧▽≦)ノ
発売日は8月25日に決定しました。
(お店によっては店頭に並ぶのが2〜3日後になるかもとの事でした)
おぉ、あと約2週間!もうすぐではないですか!
今日色味の確認をして、OKだったらこれからガンガン印刷にかけるそうです。
昨日の午後4時に入校だったんですけど、直前まで文章の変更をしたりして、かなりギリギリまで作業をしていました。
本当に間に合うのか心臓バクバクでしたが、あとは本が発売されるのを待つのみです。
ここまで本当に長かった〜〜〜〜〜〜〜〜
ようやく出版に関する全ての作業が終わりましたー!!
出版社からOKが出たので、できたてホヤホヤの表紙画像をいち早くお見せしますヽ(≧▽≦)ノ
発売日は8月25日に決定しました。
(お店によっては店頭に並ぶのが2〜3日後になるかもとの事でした)
おぉ、あと約2週間!もうすぐではないですか!
今日色味の確認をして、OKだったらこれからガンガン印刷にかけるそうです。
昨日の午後4時に入校だったんですけど、直前まで文章の変更をしたりして、かなりギリギリまで作業をしていました。
本当に間に合うのか心臓バクバクでしたが、あとは本が発売されるのを待つのみです。
ここまで本当に長かった〜〜〜〜〜〜〜〜
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とりのとりこ
(ブログを書いてる人)
所属:アトリエ*torico 社長
仕事:羊毛鳥人形の先生
ぶちょーの遊び相手
〃 オモチャ作り 趣味:鳥人形作り
好き:チョコ・生フルーツ
嫌い:ドライフルーツ全般
火を通したフルーツ
(いちごジャムなど)
この記事へのコメント
おめでとうございます!
私も待っていました(^^)v
発売が待ち遠しいです。
読む用と保存用予約しますね。
楽しみにしています。
おめでとうございます
著作に関する作業も思わり、
出版は、もうすぐなんですね!
おめでとうございます(#^.^#)
本屋さんに並ぶ日を、楽しみにしています!
長い間の作業、お疲れ様でした
それにしても、1冊の本を作るまでの過程は
本当に長かったですね
ぶちょーさんと、しっかり遊んであげてくださいね(^O^)
無題
表紙の写真も、キャプションもとってもいいです!
「みんなが知りたかった・・・」っていうの、購買意欲をそそると思います。
これだけに専念できなかったのに、よく頑張り通しましたよね!凄い!真似出来ない!
祝!出版♪
とりこさんの魔法のテクニック、何とか私も身につけたい!
なんて手先がすごく不器用なのでワザを知っても
宝の持ち腐れになりそうなのですが(^^ゞ
なのでとりこさんの可愛い作品を見て癒されたいと思いますv
発売日を楽しみに待ってますね♪
香を里さん
なんて嬉しいコメント。
保存用まで買ってくれるなんてありがたすぎます(感涙)
香を里さんは初心者じゃないから
物足りない内容だったら申し訳ないけど
香を里さんがまだ知らないテクニックが載ってる本になってるといいなぁ
Haruさん
前回は2日間に渡って、わざわざ電車に乗って買いにいってくれたのを覚えています。
いつも応援してくれてありがとうございます
1月末からノンストップでの作業だったので
本当に長かったですね〜
しかも、こんなにギリギリまで作業するとは思ってなくて、
私の仕事は写真撮ったら終わりかとおもっていたので、
予想以上に大変でした。
ぶちょーさんは今新しい遊びを覚えて夢中になってます
にほさん
まずは表紙で「おっ」と思ってもらって
中身をパラパラと立ち読みしてもらって、
「立ち読みだけでは足りないから買って帰ろう」って
思ってもらえる本になるのが目標なんです
自分の名前が店頭に並んで知らない人がそれを読んでいるのを想像するだけでワクワクします
小林ゆいさん
「魔法のテクニック」は実は簡単な事なんだけど、
意外とそれに気付かない初心者さんが多くて
教室の中でその「ちょっとしたコツ」を教えてあげると
みんな「おぉ!」って喜んでくれるんです。
それをそのままこの本にまとめてみました。
せっかくなので、作品眺めるだけじゃなくて
是非是非作品作ってみてください
無題
表紙がリスさんでちょっと驚きました。
とりこさんは鳥専門だとばっかり思い込んでいたので。
表紙の雰囲気がもの凄く可愛いので、
書店で平積みされたら多くの方が手に取ってくれるでしょう!
多分うちの近所の本屋にも間違いなく並ぶと思うので
発売日楽しみにカレンダー〇しておきますね!
アンスリールさん
編集さんも乗り気になってくれて、
企画会議にかけていただくとこまではいったんですが
「マニアックすぎて売れない」というお上の方々の意見で却下されてしまいました
なのでこの本は動物全般のマスコット本になります。
でも基本的に動物全般が好きなので作っていて楽しかったですよ
マニアックなものを出すためには
まずは自分の名前が売れて、
出版社に「この作家さんだったらマニアックな内容でも売れる」と
思ってもらわないとダメみたいなので、
出せるのであればあと何冊か本を出してみて、
いつか鳥ばかりの羊毛フェルト本を出す事を秘かな目標にしています